東京は毎日のように35°超えの中、7/23(月)の午前中に
文教地区にある都立国際高等学校にお邪魔しました。
校舎に入って、図書室前までたどり着くと、
ちょっと涼しげな表紙の図書にお出迎えされてホッと……。
この図書室入り口から入ると、中は多国籍の図書が迎えてくれました。
館内を図書委員の生徒さんが案内してくださいました。
日本語、英語の本はもちろん、中国語、韓国語、イタリア語、フランス語、ロシア語の本などがあります。
約3万冊の蔵書中5千冊が外国語の書籍。図書室の中も国際的です。
同じ作品のいろいろな言語の書籍が並べられて展示されてました。 多くの図書館では日本語図書と外国語図書は別々に配架されているのが一般的ですが、全ての言語の図書がいっしょに並べられているのもこの図書室の特徴の一つ。
請求ラベルの下に色シールで識別します。例えば、英語の図書なら赤いシールが貼られています。
国際学科の他、国際バカロレアコースがあるため、
そこで使用している教科書も展示されています。
文教地区にある都立国際高等学校にお邪魔しました。
校舎に入って、図書室前までたどり着くと、
ちょっと涼しげな表紙の図書にお出迎えされてホッと……。
この図書室入り口から入ると、中は多国籍の図書が迎えてくれました。
館内を図書委員の生徒さんが案内してくださいました。
日本語、英語の本はもちろん、中国語、韓国語、イタリア語、フランス語、ロシア語の本などがあります。
約3万冊の蔵書中5千冊が外国語の書籍。図書室の中も国際的です。
同じ作品のいろいろな言語の書籍が並べられて展示されてました。 多くの図書館では日本語図書と外国語図書は別々に配架されているのが一般的ですが、全ての言語の図書がいっしょに並べられているのもこの図書室の特徴の一つ。
請求ラベルの下に色シールで識別します。例えば、英語の図書なら赤いシールが貼られています。
国際学科の他、国際バカロレアコースがあるため、
そこで使用している教科書も展示されています。
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