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2026年7月24日(金)、明治学院中学校・東村山高等学校を訪問しました。明法中学・高等学校の図書委員と生徒会から合わせて8名が同行し、生徒間の交流も深めることができました 。正門を入ると、公園のように整備された緑の木々が気持ち良く迎えてくれます。
図書館は3階にあります。図書館入口までの廊下には、映画のポスターやイベントの案内、リクエスト本の選定結果などが掲示されています。
入口そばのガラス展示ケースの本は、図書委員さんが選書して並べているそうです 。
ドアは、丸くて横開きになっています。
本の世界へのトンネル入口のようですね。
カウンター横には、本屋大賞受賞作品の周りに、図書委員自作ブックカバープレゼント案内、返却のしおりが並べられ、見ているだけで楽しくなってしまいます。
ブラウジングコーナーには新聞、雑誌、DVD、映像機器などが充実しています。
バリアフリー本の展示ペースもありました(りんごのたな) 。
書庫を案内してもらえる図書館は珍しいので、生徒たちは興味深そうに見学していました。書架は、ボタンで自動開閉します。
英語多読本のラックは、レベル別にわかりやすく色分けしてあります。
新着本コーナー
学舎(まなびや)は、図書委員さんが年度末に発行する冊子です。図書委員のおすすめ本が展示されています。
図書委員さんが、各コーナーを丁寧に説明しながら案内してくれました。
図書委員が「絵本を届ける運動」に参加し、日本の絵本にクメール語、ビルマ語、カレン語、ラオス語に翻訳されたシールを貼ったそうです。このあと運営団体を通じて、アジア各国の子どもたちのもとへ届けられるとのことです 。
最後は、新書コーナーです。
すべての新書が分類ごとに並べられていて、圧巻です。
新書の部屋には、歴代図書委員さんの活動記録が展示されていました。
見学後も生徒たちは興味のあるコーナーに再度立ち寄ったりして、帰るのが名残惜しそうでした。見どころ満載の素敵な図書館でした。 -
2026年7月31日(金)、本の街・神田神保町に位置する神田女学園中学校高等学校を訪問しました。品格を感じさせる落ち着いたデザインの校舎が印象的です。
エントランスから3階に上ると図書館があります。
図書館の入口手前には、さまざまなコーナーが設置されていて、入館前からあれもこれも読んでみたいとワクワクしてきます。
図書委員さんの推し本の掲示も素敵で、思わず読み込んでしまいました。
館内に足を踏み入れてみると、明るく優しい色合いが落ち着く、心地よい空間が広がっていました。
個別ブースの席も6席あります。集中して自習や調べ物ができそうです。
カウンター周りにはさまざまなパンフレットが置かれ、壁面には映画や美術展のポスターが貼ってあり、賑やかです。
また、カウンターにはパラパラ漫画や鏡の絵本など気軽に楽しめる本も置いてあり、お友達同士で楽しく手に取る生徒さんの姿が思い浮かびました。
生徒たちの会話のとっかかりになる本をカウンター周りに置いているのだと司書の先生がお話ししてくださいました。
こうした細やかな工夫により、生徒の皆さんが居心地よく過ごすことができ、図書館の利用につながっているのだと感じました。
この日は平安時代のボードゲーム『かりうち』の体験も行われていました。
図書委員の生徒さんが対戦してくれていました。
蔵書は約20700冊とのことで、どの書架を見ても生徒のみなさんが興味を持ちそうな魅力的な本が並んでいました。
蔵書数がそれほど多くないということから、オンラインデータベースに力を入れているそうです。合計で6つのデータベースを導入しているそうで、ここまで充実している学校図書館はそうないのではないかなと感じました。新書がズラリ。
中高生が読みやすい岩波ジュニア新書とちくまプリマ―新書が分けられて置いてありました。
絵本も充実していました。家庭科の保育の授業で活用されているそうです。紙芝居もありました。
見学の日は夏休み中でしたが、調べ物のために図書館を訪れ、司書の先生に熱心に相談をしている生徒さんの姿が印象的でした。
限られた空間を司書の先生のお力で最大限に生かし、生徒たちに使われている図書館であると感じました。
とても心地良い時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました!
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2026年7月25日(土)、明法中学・高等学校を訪問しました。
正門にある立派なポストが目を引きます。
図書館は地下1階にあり、図書館入り口の廊下側は全面窓で、中の様子がよくわかります。
そして、中に入ると天井は高く、とても明るい印象でした。
図書委員の生徒さんが、丁寧に館内を案内してくれました。
図書委員のPOPは力作ぞろい!
卒業生の著作コーナーがありました。
いろいろな分野で活躍されている卒業生がいるのですね。
話題のドラマやマンガに関連したコーナーも充実していて、ちょうど手に取りやすく、読みやすい高さに本があるので、つい読みふけってしまいました。
他にも、授業や行事に関連した特集コーナーがあちこちにあったり、ちょっと腰かけるのにちょうどよい椅子に「ほんのひとやすみ」コーナーがあったり、思わず本を手に取ってしまう工夫が随所にありました。
司書の先生の細やかな気配りが感じられる、とても居心地の良い空間でした。 -
第13回 東京・学校図書館スタンプラリーにご参加いただき、また応援いただき、どうもありがとうございました。
スタンプの数に応じた参加者プレゼントへの申し込み(9月30日必着)は、
「東京・学校図書館スタンプラリー」景品のご案内(PDF)をご覧ください。
申し込みは、景品応募フォームからお願いします。
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・先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース>学校図書館トピックス「東京・学校図書館スタンプラリー2026」2026年7月13日掲載
~~~ 実施内容 ~~~
今年の夏も、東京・学校図書館スタンプラリーを37校と特別参加の東京都立多摩図書館、合わせて38ヶ所で開催いたします。第13回 東京・学校図書館スタンプラリー2026 2026年7月22日(水)~8月31日(月)・「東京・学校図書館スタンプラリー2026」チラシ(兼スタンプ台紙)(PDF) カレンダー、イベント詳細掲載公開校一覧は随時、情報を更新いたします。事前申し込みの必要な学校もあります。図書館訪問の前には改めて、公開校一覧のご確認をお願いいたします。☆最初に訪問した学校で、チラシ(兼スタンプ台紙)と「おすすめ本小冊子」を差し上げます。
※天候悪化による開催中止などの緊急連絡は、このホームページと各学校のホームページ、SNSでお知らせいたします。 -
『まだまだある! 学校図書館の司書が選ぶ小中高生におすすめの本250』ぺりかん社(なるにはBooks別巻)
東京・学校図書館スタンプラリー実行委員会著
2026年刊 1800円+税(税込:1980円)
ブックガイドの第3弾が刊行されました!
「東京・学校図書館スタンプラリー」で制作してきたおすすめ本紹介小冊子(2020~2023年掲載)から、選りすぐりの本をまとめた一冊です。
「今こそ、本を読んでみよう!」
そんな気持ちを込めて選びました。
数多くの本の中から読みたい本をどうやって見つけよう……。
そんな時に、このブックガイドをぜひご活用ください。