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第11回東京・学校図書館スタンプラリーにご参加いただき、また応援いただきありがとうございました。スタンプの数に応じた参加者プレゼントもあります。プレゼントの内容や申し込み方法は、
スタンプの数に応じた参加者プレゼントへの申し込み方法は、学校図書館公開の様子は、「東京・学校図書館スタンプラリー2024」図書館公開レポート
からご覧いただけます。順番に、訪問レポートを追加していきます。
「東京・学校図書館スタンプラリー2024」公開校一覧 ページ右端の欄「図書館公開内容等」でも、各校のレポートや、スタンプラリーの様子がわかるサイトにリンクしていますので、ご覧ください。
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今年の夏も、東京・学校図書館スタンプラリーを33校で開催します。ぜひご参加ください!
第11回 東京・学校図書館スタンプラリー2024 2024年 7月20日(土)~8月29日(木)
・「東京・学校図書館スタンプラリー2024」チラシ表面(PDF)[ポスター&カレンダー掲載]
チラシ裏面(PDF)[イベント詳細一覧]☆最初に訪問した学校で、チラシ(兼スタンプ台紙)と「おすすめ本小冊子」を差し上げます。
公開校一覧は、随時新しい情報に更新いたしますので、図書館訪問の際には改めてご確認をお願いいたします。また、天候悪化による開催中止などの緊急連絡は、このホームページと各学校のホームページとでお知らせする予定です。
よろしくお願いいたします。 -
・第26回(2024年) 図書館総合展 参加 2024年11月5日~7日(火~木)
・東京・学校図書館スタンプラリー【2024年版】 ポスターセッション
・作家 青山美智子さん講演会 2024年10月6日(日)
・作家 青山美智子さん講演会
・第11回 東京・学校図書館スタンプラリー 2024年7月20日(土)~8月29日(木)
都内中高33校で開催を予定いたしましたが、都合により中止した学校もありました。
そのため、都内中高31校(国立3校・都立13校・私立15校)で開催いたしました。
参加者数:1421名
[見学ツアー]10日実施し、述べ32名(含:引率者)参加
- ブックガイド「キミの推し本、見つかるはず~学校司書が選んだ小中高生におすすめの本2024」公開 (2025年3月末までPDFを公開)
- 第11回チラシ [ PDFファイル ] 表面 裏面
- 第11回 東京・学校図書館スタンプラリー2024 公開校一覧 ← ページ右端の欄「図書館公開内容等」では、各校のレポートや、スタンプラリーの様子がわかるサイトにリンクしています。
- 第11回 東京・学校図書館スタンプラリー2024 レポート ← 順番に各校の様子を写真と共に公開しています。
- 先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース>学校図書館トピックス「東京・学校図書館スタンプラリー」 2024年7月12日 掲載
- Jcross 東京・学校図書館スタンプラリー2024参加記
・東京都立農業高等学校図書館 2024年8月9日 掲載
・『現代評論キーワード講義』小池陽慈著(三省堂)(2023年3月 発行)に、『もっとある!学校図書館の司書が選ぶ 小中学生におすすめの本220』(ぺりかん社)が、掲載されました!
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2024年7月31日(水)、よく晴れ渡って暑い日に、神田女学園を訪問してきました。
飲食店や雑居ビルが立ち並ぶ神保町の一画に校舎があります。
一歩中に入れば、都会の喧騒と暑さを忘れる涼し気なロビーが広がっていました。
一階のスタンプラリー受付でスタンプを押してもらい、図書委員さんの案内で3階の図書館へ向かいます。
図書館に入る前のピロティに、文豪に関する本の展示がありました。ずらりと並んだ文庫本の他に、文豪の人となりや作品を紹介する関連本や雑誌記事、ポスターなどが展示されて、見ごたえのある展示になっていました。
図書館の入り口には看板が置かれ、廊下の奥からでも開館の表示が分かりやすくなっています。また、先生方からのコメントもあって、生徒も先生も興味を持って見てくれているそうです。
図書館に入った内側にはポスターがたくさん貼られていて、持ち帰り自由のリーフレット類も置かれて、ちょっとしたお楽しみコーナーになっているそうです。
本棚の上を角材などで繋いで転倒防止とする工夫はどこの学校でも行われているでしょうが、この学校ではアーチ状に繋がれていて、とても上品で可愛らしくて感動しました。
本棚の奥の静かなところに個人机が用意されていました。閲覧席から距離はあまり離れていなくても、しっかりゾーニングされている感じがして、落ち着いて勉強できそうです。見学に来たこの日も勉強している生徒さんがいました。
閲覧席に用意してもらった端末で、オンラインDBについてレクチャーしてもらいました。オンラインDBにはあまりなじみがなかったので、大変勉強になりました。蔵書数が他校に比べてそれほど多くないため、オンラインDBを充実させることによって調べ学習等に対応している、とのことでした。
木製の六段の書架は圧迫感がなく、上品でよく管理されている、という印象です。本棚ごとに本の位置が分かりやすく示されており、また、生徒が興味をひかれそうな面白い本が、あちこちに書影を見せて展示されています。小ぢんまりと整いながら、情報量が多く、奥深い本の世界へ引き込まれそうな図書館だと思いました。 -
2024年7月26日(金)日差しが照り付ける中、ツアー隊は都立西高等学校に到着しました。
ブックハンティングでお世話になっている書店さんには図書委員会による”おススメ本書架”があるそうで、
「けっこう売れていると聞いています」とのお話もうかがいました。閲覧席が100席以上あるという都立西高等学校図書館。さまざまな展示や特徴のある書棚をとおして、
学びのサポートが充実している様子がうかがえました。
また学校内外で活発に活動している図書委員会も印象に残りました。
インプットとアウトプットが好循環を産みだしている、活気あふれる図書館でした。楽しい時間をすごすことができました。ありがとうございました!
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2024年7月30日(火)、田園調布駅から徒歩8分の田園調布学園を訪れました。
正面玄関を入り、グランドピアノが置かれたロビーから二階を見上げると図書館が見えます。二階にあがり、左手側の校舎と右手側の校舎を行き来できる通路ともなるスペースが既に図書館の中として位置しています。
そのスペースに置かれたソファー席に座ると先ほどのグランドピアノが見えます。ピアノが弾かれ、ライブで音色が聴こえてくることを想像できるステキな寛ぎの空間になっていました。そちらで写真集をめくるのが最近の生徒のみなさんのトレンドとか。
図書館は職員室と同じフロアにあり、朝は7時から開館、司書が不在の早朝からも、教員や生徒たちが利用する場となっているそうです。カウンター前の、年間を通した「14」コーナーは、14歳の中2のみなさんに、一年間で読んで欲しい14冊が用意されてあり、読み終えるごとに書影のシールをもらって貼ることができ、読んだ感想を貼り付けるコーナーもあります。
照明の光度が控えめな館内は、落ち着いた雰囲気。奥の自習机は夏休みにも関わらず、大勢の生徒さんが勉強していました。
書架のそこここに小さな宝物があちこちに置かれていて、宝探しを楽しむことができます。
カウンターにも、「これは何?」と引き寄せられるオブジェがたくさん。レゴで作られたゴッホの星月夜、夏目漱石の直筆の手紙!? いちばんの人気は手のひらにのせるとミューと鳴く黒ねこミーちゃん。ミーちゃんを鳴かせるために訪れる生徒さんもいらっしゃるとか。小さな工夫が各所でなされていて、たとえばブックスタンドとマグネットを組み合わせて面出しや掲示がなされていたり、書架に刺された分類サインにはカードフォルダーを用い学習活動の変化と資料の増減に合わせて内容を示すサインを細やかに増やしたり入れ替えたりできるように作られていました。小さな仕掛けと心配りが隅々まで行き届いた、心地よい落ち着きと静かさが同居する図書館に、夏の暑さを忘れるひとときを過ごすことができました。