東京・学校図書館スタンプラリー

2025レポート04 都立国際高等学校
7月24日午前10時、駅に集まったスタンプラリーツアー一行は、
「駒場4校企画」第1校目である都立国際高等学校に向かいました。
あと一息で、国際高校に到着! 
図書館公開と「駒場4校企画」のポスター
校舎の3階にある図書館前に到着
図書館入口左手にはガラス戸棚の展示コーナー。テーマは「本で旅する」。ビジュアルに特化した展示で、存在感があります。
入口右手側には掲示板。新聞1面の読み比べ。こうやって並べてあると、新聞社によって違いがあるのがわかって、思わずじっくり読み比べてしまいます。
書籍の背部分の写真を利用した新着図書の紹介方法。斬新です!
この方法だとカバーデザインの著作権を気にする必要がないので、いいですね
。手書きのコメントもカラフルでステキ!マネをしてもいいでしょうか⁉
新聞コーナー。英字新聞もあります。
書架の掲示物。もちろん英語も。
雑誌コーナー。洋雑誌がたくさん‼ 中国語の雑誌もあります
「何語で読む?」コーナー。日本語×外国語のペアを展示したもので、
外国語図書が6000冊以上ある国際高校図書館ならではの展示です。
日本語図書、外国語図書が混配されている書架。
外国語図書にはカラーシールが貼られていて、
一目で言語が分かるようになっています。ちなみに赤色は英語だそうです。
ハリーポッターの日本語、外国語バージョン。
閲覧机の上には、図書委員会作成のPOPと本。
「図書委員」サインまわりのにゃんこは図書委員作だとか。
国際高校図書委員会のマスコットキャラに昇格する日も近いかも⁉
別の閲覧机では、「トルコ折り」の体験会も実施されていました。
トルコ折りされた「駒場街歩きマップ」。
コンパクトに折りたためて、
持ち歩きしやすそう!
『文房具語辞典』の中にトルコ折りの項目があるそうです。
国際高校の図書館は日本語と外国語が共存する”多文化共生”の空間でした。
「日本語も外国語もあって当たり前」
─この感覚は将来、武器になるのだろうなと思いました。
また、スタンプラリーでお邪魔している間も、生徒さんたちがどんどん入ってきて
自習に取り組んでいました。活発に利用されている図書館なんだなと、
見学者という立場でしたが、同じ高校図書館司書としてうれしく感じました。
知的好奇心が刺激される、楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました!

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