東京・学校図書館スタンプラリー

2026レポート20 都立東高等学校

2026年8月3日(月)、ずっと見学したいと思っていた都立東高等学校(以下、東高校)を訪問できました。
以前、東高校の図書館だよりとしおりをいただいたことがあり、クオリティの高さに驚いて、どんな図書館なのか気になっていました。
はじめて降りた南砂町駅、小野寺史宜さんの『ひと』(祥伝社 2018)のファンとしては、この時点ですでに胸の高鳴りが隠し切れません。学校へと向かう道中も楽しみながら、東高校に到着!

広い校内ですが、手書きの地図を昇降口に掲示してくださっていて、迷わず図書館にたどり着けました。
素敵な入口に感動。カフェみたいです!



入館すると七夕の短冊が!飾りだけではなく七夕の関連図書もあり、興味を惹かれます。
 

テーマ展示の随所に手作りの可愛いPOPや飾りがあり、はじめての場所に緊張していた心をほぐしてくれます。
きっと生徒さんもほっこりしているだろうなと思いました。
 

 

書架は見やすく、スペースにも余裕があり、思わず手に取りたくなるようなミニ展示や配置の工夫がたくさん。
つい手に取って読んでしまい、なかなか前に進めません。本好きじゃなくても読んでしまうことでしょう。



新聞ラックをリメイクした展示棚とCDケースを活用したブックスタンド、切り絵の見出しなど、手作りの温かさと使いやすい工夫に満ちていました。


入口廊下と館内のテーマ展示には1冊ずつすべてに手書きPOPが添えられていて、ここでも温もりを感じました。
過去の手書きPOPはファイリングされているので、読みたい本に迷った時はPOPファイルを見ればすぐに見つかると思います。


最後に手作りしおりのワークショップに参加しました!
パフェしおり、カウンターで完成品を配布していて気になっていました。自分で作れるなんて嬉しいです。

トッピングのアイスやフルーツ、クッキーなど可愛いアイテムが山ほどあり(写真はごく一部です)選べない幸せを噛み締めつつ、欲張りパフェが完成しました☆
 

ずっと居たくなる素敵な東高校図書館、名残り惜しく後にしました。
高校のすぐ近くにあるイオンに入っている未来屋書店で図書委員とのコラボ企画を開催中と教えていただき、そちらでも長居をしてしまいました。地域の方々が足を止めている様子が見受けられ、学校図書館が地域でも認知されていることに感動しました。公共図書館ともコラボ企画をされているとのこと!そちらにも行ってみたいです。


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