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2026年7月28日(火)、日本工業大学駒場高等学校を訪れました。
校舎に入り、早速入り口でスタンプを押してもらいます。
この日は、筑波大学附属駒場中・高等学校、東京都立国際高等学校と駒場3校で合同企画を実施していました。それぞれの図書館でスタンプを押してもらうと、何やら素敵な絵柄が...?3校コンプリートでお馬さんの景品ももらえます。
まるでショッピングモールのような吹き抜けや、入り口の金魚さんにお出迎えしていただき、いざ図書館へ。
中に入ると、円形に書架が並ぶ開放的な空間が広がります。
絵本が大好きな図書委員さんが、訪れた人に好きな絵本や思い出の絵本を聞いているとのこと。それを手作りの「みんなのえほん」に書きためているそうです。なんて素敵な企画...!
そして、なんとコーヒーサーバーが設置されていました!館内のみ利用可能だそうです。
コーヒーを片手に学校図書館で本が読めるなんて、夢のようです。近くには、くつろぐことのできる円形のソファも。
館内では、図書委員さんが企画した展示や、部活動とのコラボ展示、日駒生が星5のレビューをつけた本の特集などが実施されていて、生徒さんたちが積極的に図書館に関わっているように感じました。
木のぬくもりと、日駒の活気が伝わってくる、素敵な図書館でした。
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2026年7月28日(火)、富士見中学校高等学校にお邪魔しました。「L-Hub」(エルハブ)の愛称で呼ばれる学校図書館の入り口は、おしゃれで遠目から見てもワクワクします。
図書委員さんが館内を丁寧に案内してくださいました。
とても明るくて清潔感があり、居心地の良さそうな図書館です。
英語の本も充実しています。
日本のマンガが英訳されたものもあり、案内してくれた図書委員さんは、「日本語版で読んだことがあったので、英語版も完読することができました」と教えてくれました。
マンガをきっかけに英語の本を手に取ってもらうのも良案だなと思いました。
書架内の展示も興味深く、各所のイラストも可愛らしいです。
そして、今回とても心をつかまれたものが、図書委員さんが考えてくださったゲームです。
書名に関する6つの問題から導き出される数字を、館内図書検索機にかけるとあるメッセージが・・・
よく出来ているなあと感心させられました。大変心が温まる素晴らしい仕掛けでした。
その他、各学年の課題や探究とリンクした展示がなされている点、見出しが細かく入っていながら書架全体がスッキリして見える点など参考にしたい点が多々あり、勉強になりました。ありがとうございました。 -
2026年7月30日(木)、八王子東高等学校を訪問しました。行事の準備でしょうか、大勢の生徒さんが登校されていました。とても賑やかです。
とても日当たりのよい明るい図書館です。夏休みにもかかわらず、図書館の中にも外にも勉強している生徒さんがいました。
かわいいマスコットたちが本と共にお出迎え 。本屋大賞の本は全て貸し出されていました。
早速、スタンプを押していただき中へ 。
探究学習の本が手に取りやすいように机に並べられていました 。探究学習にとても力を入れているそうです。
新聞の気になる記事を切り取って、ボードに張り出してありました。こうしてボードに貼ってあると、気になって見てみたくなりますね。ここを見れば世の中の動きもわかりますね。
カウンター前には、たくさんの新着図書がところ狭しと並べられていました。多種多様なジャンルが並んでいます。
MBTI16タイプ性格診断に基づく本が展示されていました。リーダータイプにおすすめはこの本、アーティストタイプにはこの本と、おすすめを図書委員さんが選んで展示していました。
思わず私もタイプ診断をしてみたくなり、やってみることに。とても楽しい企画展示でした!
次の訪問のため長く居ることが出来なかったのですが 、時間が許せばもっと居たくなる素敵な図書館でした。生徒の皆さまの勉強の邪魔をしてはいけないので、終始ヒソヒソ小さい声で質問させていただきたくさん見学させていただきました。楽しいひとときでした。 -
2026年7月24日(金)、明治学院中学校・東村山高等学校を訪問しました。明法中学・高等学校の図書委員と生徒会から合わせて8名が同行し、生徒間の交流も深めることができました 。正門を入ると、公園のように整備された緑の木々が気持ち良く迎えてくれます。
図書館は3階にあります。図書館入口までの廊下には、映画のポスターやイベントの案内、リクエスト本の選定結果などが掲示されています。
入口そばのガラス展示ケースの本は、図書委員さんが選書して並べているそうです 。
ドアは、丸くて横開きになっています。
本の世界へのトンネル入口のようですね。
カウンター横には、本屋大賞受賞作品の周りに、図書委員自作ブックカバープレゼント案内、返却のしおりが並べられ、見ているだけで楽しくなってしまいます。
ブラウジングコーナーには新聞、雑誌、DVD、映像機器などが充実しています。
バリアフリー本の展示ペースもありました(りんごのたな) 。
書庫を案内してもらえる図書館は珍しいので、生徒たちは興味深そうに見学していました。書架は、ボタンで自動開閉します。
英語多読本のラックは、レベル別にわかりやすく色分けしてあります。
新着本コーナー
学舎(まなびや)は、図書委員さんが年度末に発行する冊子です。図書委員のおすすめ本が展示されています。
図書委員さんが、各コーナーを丁寧に説明しながら案内してくれました。
図書委員が「絵本を届ける運動」に参加し、日本の絵本にクメール語、ビルマ語、カレン語、ラオス語に翻訳されたシールを貼ったそうです。このあと運営団体を通じて、アジア各国の子どもたちのもとへ届けられるとのことです 。
最後は、新書コーナーです。
すべての新書が分類ごとに並べられていて、圧巻です。
新書の部屋には、歴代図書委員さんの活動記録が展示されていました。
見学後も生徒たちは興味のあるコーナーに再度立ち寄ったりして、帰るのが名残惜しそうでした。見どころ満載の素敵な図書館でした。 -
2026年7月31日(金)、本の街・神田神保町に位置する神田女学園中学校高等学校を訪問しました。品格を感じさせる落ち着いたデザインの校舎が印象的です。
エントランスから3階に上ると図書館があります。
図書館の入口手前には、さまざまなコーナーが設置されていて、入館前からあれもこれも読んでみたいとワクワクしてきます。
図書委員さんの推し本の掲示も素敵で、思わず読み込んでしまいました。
館内に足を踏み入れてみると、明るく優しい色合いが落ち着く、心地よい空間が広がっていました。
個別ブースの席も6席あります。集中して自習や調べ物ができそうです。
カウンター周りにはさまざまなパンフレットが置かれ、壁面には映画や美術展のポスターが貼ってあり、賑やかです。
また、カウンターにはパラパラ漫画や鏡の絵本など気軽に楽しめる本も置いてあり、お友達同士で楽しく手に取る生徒さんの姿が思い浮かびました。
生徒たちの会話のとっかかりになる本をカウンター周りに置いているのだと司書の先生がお話ししてくださいました。
こうした細やかな工夫により、生徒の皆さんが居心地よく過ごすことができ、図書館の利用につながっているのだと感じました。
この日は平安時代のボードゲーム『かりうち』の体験も行われていました。
図書委員の生徒さんが対戦してくれていました。
蔵書は約20700冊とのことで、どの書架を見ても生徒のみなさんが興味を持ちそうな魅力的な本が並んでいました。
蔵書数がそれほど多くないということから、オンラインデータベースに力を入れているそうです。合計で6つのデータベースを導入しているそうで、ここまで充実している学校図書館はそうないのではないかなと感じました。新書がズラリ。
中高生が読みやすい岩波ジュニア新書とちくまプリマ―新書が分けられて置いてありました。
絵本も充実していました。家庭科の保育の授業で活用されているそうです。紙芝居もありました。
見学の日は夏休み中でしたが、調べ物のために図書館を訪れ、司書の先生に熱心に相談をしている生徒さんの姿が印象的でした。
限られた空間を司書の先生のお力で最大限に生かし、生徒たちに使われている図書館であると感じました。
とても心地良い時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました!