"レポート2025"カテゴリーの記事一覧
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7月28日(月)の午後、東京都立南多摩中等教育学校に到着しました。
背の高い木々が並び、緑豊かです。
図書館の入口には、掲示板やデジタル案内パネルが設置されていました。
入ってすぐのカウンターで、スタンプラリーの台紙にスタンプを押していただきました。
館内では、八王子市図書館の司書のお二人によるブックトークが順番に行われ、参加のみなさんが熱心に耳を傾けていました。
紹介本のリストもありました。 紹介された本を見ている方もいらっしゃいました。
ブックトークを聞いた後は、図書委員による図書館案内がありました。
カウンター付近からスタート!こちらからの質問にも丁寧に答えてくれた図書委員さん、ありがとうございました。
案内の後も、図書館内をゆっくり見ている方が多く、居心地の良さを感じる空間でした。
もっと長く滞在したかった!ちなみに、午前中には3Dプリンタ体験も行われていました。
参加できなかったのが残念でした。ありがとうございました。
※ 後日、JR八王子駅前のくまざわ書店八王子店で開催されていた、
南多摩中等教育学校の生徒による本紹介POP展示も見ることができました。
生徒ならではの視点がとても良く、POPをじっくり読んでいるうちに、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。こちらも、とても楽しかったです。 -
2025年7月28日(月)午前、東洋英和女学院中学部・高等部の図書館を訪問しました。麻布十番の駅から、駐日シンガポール大使館のわきの坂道を進んでいくと通り道に「村岡花子文庫展示コーナー」の表示がありました。卒業生ですね。
自由に見学できるとのことなので、次回はこちらものぞいてみたいと思いました。
そこから少し歩くと学校の入り口です。
入口では「戦後80年」の展示が行われていました。
カウンターの一角に文房具や読書支援グッズがありました。心強いですね。
入ってすぐの場所には図書委員のおすすめ本、先生のセレクトした本、新着図書などのコーナーがありました。
おすすめ本は人気のようで貸出中が多数。
図書委員会の活動や授業の成果物などが沢山展示されていました。
いずれも、自校の活動にも取り入れたいものばかりでした。
図書室は一部改装されたということで、入口付近は明るく、室内も上手にゾーニングされており、活用しやすい空間となっていました。
成果物をたくさん拝見し、いい刺激を受けてきました。スタンプラリーで訪れている親子連れが数組おり、涼しい図書室でのんびりと読書を楽しんでいる様子が見受けられました。 -
スタンプラリーツアー一行は、「駒場4校企画」3校目の
筑波大学附属駒場中・高等学校に到着!
校門を入って校舎の方へ。スタンプラリーのポスターと案内板がありました。
「図書館は2階へ」ということで、上履きにはき替えて2階へ。
受付の図書委員さん(多分、高校生?)に
スタンプを押してもらいました。
図書館の中には、さまざまな展示コーナーがありました。
その①:いろいろな教科の先生がたの
おすすめ本コーナー
その②:新聞記事と関連図書。
水俣と福島に関する本
その④:国語「ノンフィクションを読む」味見読書の棚もありました。
その⑤:今年のスタンプラリー小冊子に掲載されている本の展示。
その⑦:洋書コーナー。背表紙に邦訳タイトルが貼ってあります。その⑥:「リンゴの棚」。
昨年度お邪魔した時よりも、
冊数が増えている気がします。
「リンゴの棚」に落ち着くグッズが!
ひと工夫加えることで、「これはあの本の原書か」と
手に取ってもらいやすくなりますね!
筑駒の図書館には、本の展示以外にも様々な工夫がこらされていました。
廊下側窓のロールスクリーンに新聞の切り抜きが!確かに使える場所です。
さまざまな図書館サービスの2次元コードの掲示。これはマネしたいです!
筑駒図書館名物、畳コーナー!
あれ?ちゃぶ台が2つに増えました?
新顔のバランスボール。
えっ⁉図書館にバランスボール⁉
筑駒生の頭脳を支える図書館。「筑駒図書館クイズ」も、無事正解できました!
図書館のあちらこちらに展示コーナーが設けてあり、
多種多様な興味・関心を刺激する工夫がこらされていました。
また、本だけではなく、居心地のよい空気感を作り出す、
心づかいにもあふれた図書館でした。
ワクワクしながら楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました! -
2025年8月22日(金)、和光中学校・高等学校図書館の公開を行いました。バス停から5分、さらに校舎を3階まで上がって、やっとたどり着きます。ご来校くださったみなさま、猛暑の中、ありがとうございます。
中学校と高校の校舎のちょうど中間にあります。入口のコーナーは、書名でしりとりをしています。この時は「め」からスタートでした。
机の上には月に1度変わるコーナーで行っているクイズ「ダウトをさがせ!」の本を並べました。あるテーマで集まっているはずなのに、1冊だけ仲間はずれがある。どの本が仲間はずれ?なんでここにあるの?を探すクイズ。その答えはダジャレだったり、地名がちょっと違っていたり、童謡が関係していたり…。楽しそうに解いていかれました。「これ考えるの大変じゃないですか?」と聞かれましたが、変えるのは月に1回だけなので意外とできちゃいます。
ぎっしりつまった本棚。
個人机の上にも様々な辞書が並んでいます。
ご参加いただき、ありがとうございました。 -
2025年7月29日(火)、聖学院中学校・高等学校を訪問しました。
ミッションスクールならではの静謐な空気をまとった図書館です。
館内に足を踏み入れると、館長が夏の装いで出迎えてくれました。
館長に会うと、暑さの中、ホッと安らぎます。
カウンターには、「聖学院中学校・高等学校図書館の理念」が掲げられています。
「聖学院中学高等学校図書館は、読書活動を通じて、生徒・保護者・教職員の文化の攪拌役を担い、三者の表現力と共感性、そして創造性をより一層高めることを責務とする。利用する方にとって、『生きていることが楽しくなるような図書館』を目指す」
生徒と教職員を利用者ととらえている学校図書館は多くありますが、保護者を主要な利用者ととらえているのは珍しいと感じました。理念に保護者を加えていることが、館内のさまざまな場所に現れています。
保護者用の利用案内も用意されています。
「ご自由にお持ち下さい。保護者のみなさまにオススメする本も紹介しています!」
拡大すると、このようになっています。⤵
保護者版利用案内に並んで、中1から高3までの学年通信がファイリングされていて、その場で読むことができるようになっています。「保護者の方におすすめの本コーナー」というのは、学校図書館で初めて見ました。
来校した保護者が、図書館で時間を過ごしていることがよくわかります。
学校図書館ではおなじみのポスター「図書館教育ニュース」。
聖学院の司書の方が編集したものが展示されています。
YES、NOを答えながらフローチャートをたどっていくと、おすすめの本にたどり着きます。フローチャートのゴールにあるおすすめ本は、現物展示してあるので、その場で手に取れ、在校生は貸出利用することも可能です。
展示と閲覧スペースを抜けると書架が並んでいます。
高いところに分類が表示されているので、入口付近からでも、どこに目的の本があるのかが分かります。
書架脇には、生徒や教員が撮影した写真が掲出してあります。スタンプラリー訪問者ももらえました。
この写真が!
素敵な図書館グッズになっています。
図書館で毎月作成されているしおりに、この写真が使われています。
並べると壮観ですね。
カウンター前にある、文庫本やコミックのコーナー。
ここにある展示は、図書館が生徒におすすめしている「ちくまプリマー新書」です。
「中高生には新書を読んでほしい」という図書館からのメッセージが伝わってきます。
ちくまプリマー新書は、このコーナーの近くにある専用の書架に別置されています。
聖学院の図書館は、温かみがあり、居心地がよく、知的好奇心を刺激され、生きていることが楽しくなるような素敵な図書館でした。