東京・学校図書館スタンプラリー

2025レポート18 学習院女子中・高等科
2025年7月30日(水)、学習院女子中・高等科の学校図書館を訪問しました。 

西早稲田駅から徒歩1分、重要文化財である正門(鉄門)に迎えられ、足を進めていくと、美しい煉瓦造りの建物が現れました。 
1階が中等科・高等科の図書館、2・3階が大学の図書館と、図書館のみで独立した建物です。 

図書館の蔵書は14万冊以上。整然と並んだ書架に囲まれ、やわらかな光の差し込む閲覧席では、読書も勉強もはかどりそうでした。

当日は、図書委員の生徒さんがスタンプの受付や様々な企画・展示を担当していました。 
オリジナル栞作りや、読んだことのある作家や作品で競う読書ビンゴができる体験コーナーでは、大人も子どもも熱中して楽しんでいました。
展示では、昨年の文化祭で実施したPOP形式のビブリオバトルの作品、図書委員会だより「赤煉瓦」と速報版のおたより「青煉瓦」を見ることができました。
生徒さんから普段の委員会活動や文化祭に向けた準備などについてわかりやすく説明してもらいながら展示を見ていると、あっという間に時間が過ぎていきました。  
入ってすぐ左手に展示ケース、右手に洋書。面白そうな本が次々と目に飛び込んできます。

展示ケースの中には、卒業生の著作が飾られていました。

ムーミン特集と新着図書コーナー。

図書委員の選書した本や、おたよりの「青煉瓦」で紹介された本も展示されていました。

雑誌室の中にはどこでもドアが!
開いてみると……ドラえもんのマンガが入っていました。

書架の脇に並ぶ椅子。ここで本を選びながら読みふけるのもいいですね。

閲覧席は書斎のような雰囲気でした。 

オリジナル栞作り。百人一首の書かれた色紙を3色の八重桜のスタンプで彩ります。


伝統的な文化や学校の歴史を大切にしながら、多様なメディアや生徒さんの感性も織り交ぜられた、奥深い魅力の溢れる学校図書館でした。 

コメント