2025年8月4日(月)、猛暑の日の昼下がりの杉並高校の図書館を訪れました。

生徒さんが二人、まるで自分の家のリビングのように寛いでいました。
そう寛ぎたくなるような、ゆったりした空気の流れるのが、杉並高校の学校図書館です。
一見、硬そうにも見うけられる構造の図書館ですが、カウンター周りはにぎやか。

随所にかわいいものが散りばめられています。


カウンター前から正面にゆったりと広く、授業のできるスペースが広がっています。
その奥の書架に本が整然と並び、一見するだけで探しやすい図書館になっています。小説などの読み物系はぐるりと壁側いっぱいに。その数に圧倒されます(うらやましい!)。

校庭に面した窓側はひとりで勉強できるエリア。あいだに展示の机を挟むことで、ひとりのスペースとして、しっかり認識されやすく工夫されていました。
その手前に、大きめのソファーが置かれたブラウジングスペース(お寛ぎの生徒さんたち)。授業のスペースから見えないように巧みに配置されているので、勉強する側も、寛ぐ側も、気になりません。
そんな風にそれぞれの目的ゾーニングがしっかりされているので、その時々の気分や用途で、使い分けることができます。
個人的に、教員のおススメコーナーの「メンタル強め美女白川さん」の存在がツボ!でした。
その手前、このバスケットには何が?
なんと図書館の扉の外のブックポストに入れられた本は、ここでキャッチされるのです。本に優しいあたたかなつくり。
蝉の声を聴きながら、うっかり午睡にまどろみたくなるような図書館でした。

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